コミュニケーションの上で誤解ゼロ!
実体験から円滑な⼈間関係を築く実践講座のご提案
コミュニケーション⽅法を
改善することを⽬指します。
Brilliant.step.coachのコーチを務めております渡辺 豊です。
まずは私が何者なのか、というところからご挨拶させていただきます。
私は現在、福島市音楽堂の向かい側で楽器店ブリリアントを営んでいます。
学⽣のころから⾳楽の道に進もうとしましたが、健康上の理由から無理だと思い、⾼校卒業と同時に楽器は諦め飲⾷(サービス)の道へ進みました。
その後、持病が再発し飲⾷業から、営業の世界へ。
携帯電話基地局の設置⼟地交渉にて天職と思えるほどスムーズに交渉締結しました。
その後も紆余曲折ありながら、現在の楽器店スタートに至ります。
社⻑と従業員2名の会社なのですが、
スタッフとのコミュニケーションで悩みました。
信頼し怒らず、できるまで⾒守る姿勢をとっていたが⻑く続きません。
離職や対⼈関係で悩みながらも、問題なのはどこなんだろうと思い始め、やはりコミュニケーション術が必要だと確信し、コーチングを学び始めました。
私自信の経験を活かしながら、
職場のコミュニケーションを円滑に整えていきます。
今、あちこちで耳にするのは
「若い人と、どう接していいかわからない」
これに限る、といっても過言ではありません。
でもそれはあくまでも上の立場の方の意見。
実は若い人からも
「上司とどう向き合っていいかわからない」
という声があるのはご存じですか?
ご自身が若いときを思い返してみてください。
上司に無理やり飲みに連れていかれたり、
仕事を振られたり、
営業に付き合わされたり。
正直、嫌でしたよね?
でも、
嫌は嫌なりに、
上司との付き合い方は、
なんとなく身についていませんでしたか?
では、今はどうでしょう。
無理な飲みの誘いはNG
プライベートな話もNG
ちょっと強めに注意するのもNG
そんな世の中で、お互いちゃんと分かり合えるはずがないんです。
若い方が、上司との付き合い方がわからない
というのも納得なんです。
だからといって、
昭和的なノリをやっちゃいましょう!
という訳ではありません!
今の時代に合ったやり方で、
お互いの理解を深めていく
それが企業型のコーチングです。
昨今は、
本当に多種多様な精神障害もあります。
職場のコミュニケーションをプロに相談する
そういった会社も少なくありません。
あなたの会社に専属コーチを導入してみませんか?
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